【中国】アリババ、国際的な偽造品対策団体から会員資格取り消される-ネット民「パクリは悠久の昔から中国の文化」「よくやった!」

IMG_5619

「【国際模倣対策連合は、アリババの会員の資格を取り消した:ニセモノ多すぎ】国際模倣対策連合(IACC)は金曜日(13日)に、アリババの会員資格を取り消すと発表した。当連合の一部の会員企業は、アリババが世界最大のニセモノ市場であると認識しており、連合がアリババの加入を受理したことに対し、不満を表明していた。報道によると、IACCのBarchiesei会長はアリババの株を保有しており、またアリババの幹部と密接な関係があるということだ。」(財経ネットより)

引用ここまで。

世界の有数ブランドなどが加盟している、最大の偽造品対策団体である国際模倣対策連合(IACC)にアリババが加入したこと、そしてそれに抗議して5月初めにグッチなどが脱退したというニュースが流れたのが、つい一週間ほど前のこと。そこから一転して、今度はアリババの加入が取り消されたというニュースが入ってきました。

馬雲(ジャック・マ)率いるアリババは淘宝(タオバオ)・天猫(Tmall)というネット・ショッピングサイトを経営しています。淘宝は”なんでもあり”、天猫はニセモノを排除するようにした高級路線、という棲み分けだそうです。かねてから、ネット上でも淘宝はニセモノばかり、と不満を漏らすネット民も数多くいたのですが…

微博(ウェイボー)より、中国人の反応を見て見ましょう。

→ハハハ

→これ、本当に気まずいよね

→中国には中国の特殊な国情がある。パクリは悠久の昔から中国の文化だ。国際模倣対策連合が横暴にもこんな風にするとは、白日、公然と反中をすることとなにが違うんだ?

(訳者注:これは風刺です、念のため)

→事実だよな

→馬パパ、実際の行動を見て、支持するね

→中国人は、みんなわかっている

→まず、しっかりと正してから、はっきりとした効果をあげてまた申請しなよ

→はは、恥かいたね

→そもそも、アリババがどうやって会員資格を得たの

→民衆の目は曇っていない!

→実際のところ、確かに淘宝は最大のニセモノ集積地だ

→よくやった

→ニセモノが多いからこそ、反ニセモノをする必要があるんだよね…

→ハハ、そういうことか。株を持っていたんだね

→本物が買いたかったら、だれがアリババで買う?

→外人をだますのは、難しいね![拍手]

→二日前、ちょうど天猫で偽コンバースを買った。むかつく

→中国人には創造能力がない。パクリをつくって商売することができるだけだ。

→外国はよく中国を中傷するが、ついに今回は正しいことをした。中国人はみんな知っている。

→国の指導者は今後海外を訪問するとき、馬雲を帯同するな。恥だ。

→国際模倣品連合っていうのはないの?アリババは会長になれるよ…

→どうしてこのニュースを見た時、まず浮かんだのは…よくやった!?????

→アリババの株、また下がるね

→とうとう、気にしてくれる人が出てきた!外国人だけど!

→よくやった

→ハハハハハ笑

→今は、ニセモノも本物も値段が一緒。もともとは値段で見分けがついたけど、今は運まかせ。

→ニセモノが多いのは、おまえらが高いの嫌がるからじゃないのか

→ニセモノ好き、安いもん!パクリって呼ぶべきなんだっけ?

→アリ(ババ)、淘宝は死なない。必ずインフレを引き起こし、失業率が増え、社会動乱が起こるだろう。

→四面楚歌

→アリババも大変だ

引用ここまで。

翻訳元:微博

関連記事:
【中国】「中国のバフェット」著名投資家”失踪”も、ようやく姿を現す-ネット民もひとまず安堵したものの…
【中国ニセモノ事情】「有害マスク」にご用心!大気汚染深刻化の中国で、かえって危険な”偽マスク”出現
【中国ニセモノ事情】なんとニセ精神病院まで… 13年間”患者”家族から”治療費”を巻き上げる!
ニセ札工場摘発:中国史上最大-約40億円!
ついに”ニセ銀行”まで出現!中国最新ニセモノ事情


人気ブログランキングへ

是非是非、応援お願いします!
ボタンを”ポチッ”と押してくださいね。