【中国】ニワトリ・エンジンにアヒル・タービン?! 春節帰り、生きたニワトリとアヒルを高速道路で運ぶ方法はこれだ!(画像あり)

chicken and ducks


春節の帰省にまつわるさまざまな話題でメディアやネットが賑わっています。渋滞を嫌ってか高速道路の側道に椅子とテーブルを出してピクニックを楽しんだ家族が轟轟非難を浴びたり、何年も帰省していなかった息子が都会に帰る際、突然駅のプラットフォームで両親に土下座をして詫び、列車に乗り遅れたことが話題になったり。色々な人間ドラマが繰り広げられているようです。

というわけで今回の話題も春節の帰省がらみ。ドラマは人類だけではなく、鳥類にまで広がっているようで…

「【どうやって生きたニワトリと生きたアヒルを高速で運ぶか…】13日、ネット民@XXXXXXXが微博(ウェイボー)上で暴露したところによると、高速道路で極めて楽しいクルマに出会った:あるセダンが後ろに二羽のアヒルをぶら下げ、トランクの上には一羽のニワトリがへばりついていた…#ニワトリとアヒルを連れて高速を走る#ネット民曰く:リア・ニワトリエンジンとダブルのアヒル・タービンを追加している。このクルマのパーツの配置方法はレベルが高すぎて恐れ入る」(華西都市報より)

引用ここまで。

このネット民さんはカーマニアなのでしょうか、表現の仕方が楽しいですね。因みに、中国語でエンジンは発動機(发动机)。ニワトリは鶏(鸡)。機と鶏は共に「ヂ―」と発音するので、「発動鶏(发动鸡)」と表現して「ニワトリエンジン」と読ませています。なかなかのユーモアのセンスです。

長時間のドライブでうんざりしているところに、隣の車線をすーっと”生きたニワトリとアヒル付き”のクルマが走り抜けて行ったら、大笑いしそう。このクルマの座席にはきっと家族が乗っていて、トランクにはお土産がぎゅうぎゅう詰めでスペースがなかったのかもしれませんね。このクルマは広東省ナンバーなので、このニワトリとアヒルはもちろん食用でしょう。新鮮な生きたニワトリとアヒルを田舎のおじいちゃんとおばあちゃんが持たせてくれたのでしょうか。

せっかくなので、もう一枚、別の角度から撮った写真を掲載しておきましょう。

chicken and ducks 2

凛々しいニワトリと、おまぬけなアヒルたち。だめ、やっぱり笑っちゃう…

微博(ウェイボー)より、中国人の反応です。

→すごい

→【リア・ニワトリエンジンとダブルのアヒル・タービン】

(訳者注:中国ネット民にも、この表現かなりうけているようで、この部分を引用したコメントがたくさん見られます)

→ハハハ

→アイヨー、このニワトリとアヒルはびっくりしすぎて魂がぶっとんでるだろう。袋の中はshit(訳者注:原文ママ、ふん)の山だろう

→この配置。黙々といいねを押そう

→こんな風にして運転して帰るなんて、ニワトリとアヒルは神経病になっちゃうんじゃない?病気のニワトリとアヒルを食べるのって、あんまりよくなくない?(泣き笑いマーク3つ)

→天才だ…

→おかしすぎ

→あのネット民のコメント、おかしすぎ

→機転がきくね。うちではさばいてから運んだけど、それ失敗だったね

→勝手にクルマの重要なパーツを換えちゃったんだから、陸運局に申請しないと

→動物保護団体から、お茶に呼ばれそう

(訳者注:”お茶に呼ばれる”とは、公安局などに呼び出されることを指しています)

→最も素朴な父母の愛

→ハハハハハハ

→明らかにニワトリの待遇の方がアヒルよりいいね

→ニワトリもアヒルもみんな車酔いしてるんじゃないかな…

→イヌもこういう風に運べるね

→去年、見た

→自分で育てたから少し安心。成長ホルモン入っていないもん。

→動物虐待

→この人とてもいい人だよ。こういう風にしていれば、ニワトリもアヒルも新鮮な空気が吸える

→ニワトリとアヒル、風邪ひかないかな

引用ここまで。

翻訳元:微博#带着鸡鸭跑高速#


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