中国外交官フィリピンで射殺される ネット民激昂 こぶしを振り上げたはいいけれど… 

cebu

10月21日、フィリピンのセブ島で、中国の外交官2人が射殺され1人が怪我を負う事件が発生しました。

まず、セブ島で中国人外交官が射殺されたという事実のみが第一報として入ってきました。直後の中国ネット民の声です。

「なんと大胆な」

「習大大、早く帰ってきて。こっちで事件が発生した」(訳者注:事件は習近平主席の訪英中に起こりました。習大大は習近平主席のネット上のあだなです)

「何か裏があるよ」

「なんだあいつら、我が大中国は簡単にやられたりなんかしないぞ」

「めまいがする。外交官が殺されたというのに、大国の気概も示さないんなんて」

「もしロシアの外交官が殺されたら、プーチンはフィリピン大統領をねじりあげ責め立てるだろう。政府は武力に訴えるのはよくない、軽々しく武力に訴えてはいけないという。手を出すべき時に政府が手を出さないなんて、人民は承知しない。」

「中国外交官が殺された。最大の陰謀だ。中国政府はこの問題をどう見るんだ。」

「フィリピン駐在の中国外交官が狙撃された、二人亡くなった[中国軍には鋭い剣が必要だ!]」

引用ここまで。

外交官が射殺されたというニュースを聞いて、瞬間的に頭に血が上ったネット民も多かったようです。しかも場所はフィリピン。南沙諸島(スプラトリー諸島)でもめている相手です。あまり穏やかではありません。

そこに続報が届きます。コメントと共にどうぞ。

「#フィリピン駐在の中国外交官が襲撃される#【フィリピンメディア:容疑者はフィリピン駐在の中国領事館職員】フィリピンのスター紙によると、フィリピンに駐在している中国外交官二名を襲撃した容疑者は全員中国国民で、査証業務を行う領事館の職員である。事件当時、外交官数人は、当地のライトハウス・レストランで誕生日会を開いていた。監視カメラの映像によると、事件発生前にレストラン内でいさかいが起こっていた。現地当局はまだ容疑者の動機については不明としている。(新浪)」(訳者注:その後、殺害されたのは副総領事と会計担当の外交官、負傷者は総領事であると報じられました。また、容疑者は二名、夫婦で、妻が領事館の査証部の職員とのことです)

→最新情報:まったくの内輪もめ。みんな解散。煩わさないでくれ。

→自国民

→自国民が自国民を殺した

→なんてことだ。大どんでん返し

→悪人はもともと国内にだけじゃなくて、国外にもいるの?

→ほんとに恥知らず…

→こんなに早く解決?フィリピン警察の仕事効率は本当に良いね!

→三角関係の類じゃないか(訳者注:その後、金銭トラブルが原因ではないかと報じられています)

→漢奸?(訳者注:民族の裏切り者という意味です)

→解散、解散…みんな解散…

→熱血青年はどこにいった?フィリピンを踏み潰すぞって叫んでいた奴はどこに行った?

→スパイが暗殺したんだよ。

→誕生日会に参加していただって?誰のお金を使ってたんだ?

→もうびっくりした。フィリピンの方から戦争しかけてきたのかと思った

→外国で恥をさらした

→中国は強硬な態度をとらなくてはならない。外国にまたやられてはならない

→もう内輪もめだってさっきから言ってるだろ、”遠く離れていても、必ず討ち取るぞ”みたいなことを言う奴は去れ。

→汚職官僚かな、それとも土豪かな(訳者注:土豪とは田舎っぽい成金のことです)

→断交(訳者注:まだ言ってる人がいるようです…)

→なんと大きなスキャンダル!

→信じない!

→中国外交官が殺された--公開事件だ--なんと自国民が自国民を殺したんだ--官職のためか、カネのためか、女のためか?--すぐ”国家機密”となる--このニュースは途中で放っておかなくては!--しかし外国メディアには隠しおおせない--最終的には隠しておけるのは中国の庶民にだけ!

→やっぱり銃が禁止されている国がいいね。

→なんと言っていいのか…

→フィリピンの奴を罵ってやろうと思ったけど、なんと自国民だったとは…

→もし本当だったら、とても恥だ。

→面子まるつぶれ

→ハハハ、天朝(訳者注:中国のこと)のユーモアだ

→フィリピンが言ってることなんて、疑わしい

→切腹して謝罪して

→大恥

引用ここまで。

翻訳元:微博#中国驻菲外交官遭袭#


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