【中国人の反応】宮古海峡を中国戦闘機が初飛行

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「【日本は、中国Su-30戦闘機が初めて宮古海峡を初めて飛行したと発表した 日本の戦闘機がスクランブルで対応】日本防衛省が9月25日に発表した情報によると、戦闘機と思われる2機を含む中国空軍の飛行機8機が宮古海峡上空を往復飛行し、日本航空自衛隊の戦闘機がスクランブル対応を行った。共同通信は9月25日の報道で、中国軍戦闘機が当該空域を越えて飛行したのは初めてだと伝えた。」(新浪軍事より)

引用ここまで。

”新浪軍事”は、微博(ウェイボー)の運営会社”新浪”の軍事関係の記事を配信するアカウントです。フォロワーには、いわゆる中国の”ミリオタ”さんなんかも混じっているのかな、等と勝手に想像しながらいつも眺めているのですが…このアカウントからは、中国初の空母・遼寧号や建造中の二番目の空母の話題の他、南シナ海、尖閣諸島と言った海洋進出に絡んだ話題が次々と配信されています。戦闘機など空軍関係の話題も見かけますが、そう言えば陸軍の影が薄いですね。こんなところにも、中国軍が現在どこに予算を使っているかが間接的に反映されているのかもしれません。

日本の防衛省だけでなく中国国防省も同日にこの件を発表していますが、今回の記事は日本の報道を引用する形で26日になってようやく配信されました。軍事関係を除く他の一般的なメディアの微博アカウントからは、このニュースは特に配信されていない模様です。

なお、ご想像いただけるかと思いますが、”新浪軍事”のコメント欄は、極めて”イケイケどんどん”で、むやみに気勢を上げるコメントが常日頃から多い傾向にありますので、その点につきご留意下さい。特に南シナ海仲裁裁判以降、その傾向が非常に強くなっていますので、ご参考まで。

コメントを見てみましょう。

→今後、常態化だ

→何度も行け。日本の飛行機を苦しめろ

→そこは公海だ、おまえ(訳者注:日本)が関わることじゃない。南シナ海全部が我々の内海だ、おまえはどいていろ。

→これって、日本が堂々と軍事費を増加する刺激にならないのかな。

→中国戦闘機(飛行機マーク)が宮古海峡を飛び越えるのが常態化するのを期待する!

→日本は南シナ海を巡航するって言ってなかったか?中国がこういう風に西太平洋を巡航したからには、おまえ(訳者注:日本)の航路を切断することになるな。

→ハハ!見るだけで笑える、小日本、これはまだ開始にすぎない、じっくりとおまえらを苦しめてやる。

→毎日一度飛んで、小日本のパイロットを死ぬほど疲れさせてしまえ。このご時世、競うのはカネだからな!(笑顔マーク)

→すばらしい(笑顔マーク2つ)

→航行の自由

→中国人民は祖国が日々強大になっていくのを見て、どんどん自信がついていく。

→ここは国際水道・空域だから、中国は自由に出入りできる。日本人には中国にあーだこーだと言う資格はないし、もちろん戦闘機を出動させて干渉する資格などもっとない。これは日本人が出兵をするため、恥知らずの口実を探しているだけだ。

→一回飛んだだけで、こんなにも緊張するの?

→我が大天朝(訳者注:中国)の軍事ニュースなのに、外信に頼らないといけないのか?

→もし本当に開戦したら!こんなに多くの飛行機が全滅したら、我々には次の計画があるのか?その次は?そのその次は?

→皇軍御用撮影師(訳者注:原文ママ)

→やっぱり先に韓国を滅ぼしてから、次に日本を滅ぼせ!

→来てみろよ。もしおまえが南シナ海に来るなら、おれは東シナ海にいるぞ

→日本空自の撮影技術は悪くないと認めなければならない。H-6と Su-30MMKがまじかっこいい

(訳者注:Su-30の写真は、防衛省からの発表資料にはありません。新浪軍事のアカウントには、防衛省発表資料にあるH-6の写真《冒頭写真》と共に、Su-30の資料写真《どこかから探してきたのでしょう》が掲載されています。)

→次は日本の方へ飛んで行け

→琉球群島は元々おれたちのものだ。第二次世界大戦後におれたちに返すと言っていた。なのに今、まだそのままだ。

↑弱虫蒋介石が取り戻す勇気がなかったからだ

→だから、どうして日本が日々南シナ海を航行すると叫び続けてるか、みんなわかるだろ

→どうしていつもSu-30なんだ。我々のJ-10、J-11は?

引用ここまで。

引用元:微博

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