【中国人の反応】アルゼンチン、違法操業の中国漁船を撃沈

fish boat

「#時局#【アルゼンチンが一隻の中国漁船を撃沈】アルゼンチンの沿岸警備隊が一隻の中国漁船に向かって発砲し、中国漁船はマデリン港海域の近くで沈没した。現地の政府の発表によると、この漁船は違法操業の疑いで沿岸警備隊に停船を命じられたが、命令に従わず公海に向かった。その後その漁船は警備艇に衝突しようとしたため、発砲され撃沈した。」(頭条ニュース)

引用ここまで。

中国漁船(軍艦も?!)の必殺技、捨て身の衝突攻撃もアルゼンチンの沿岸警備隊の前では形無しのようです。幸い乗組員32名は全員無事で、周りの中国船に殆ど救助されたものの、アルゼンチン当局に救助された4名は逮捕されています(TBS Newsより)。つまり、何隻かの漁船団の中の一隻が撃沈されたということなのでしょうか。恐るべし、中国漁船。でも、もっと恐れるべきは、アルゼンチン沿岸警備隊ですね。

アルゼンチンと言えばは2014年7月にデフォルト(債務不履行)に陥入りましたが、その後中国とスワップ協定を結び2015年1月に人民元を融通してもらっています。アルゼンチンにとっては、中国はまさに救世主。人民元の基軸通貨化への布石の一つとしてこのスワップの件は結構騒がれていたので、覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

ところが、その後政権が変わったということもあったのでしょうか、同年12月に自国の外貨規制を解いたと同時に、アルゼンチンは早々と人民元の一部を売って米ドルに換えてしまいました。外貨準備はやはり米ドルでないと…というのが当局者の弁のようですが、スワップで借りた人民元を返済するのはまだ何年か先のことですから、人民元の目減りを見越して”空売り”をした、という観測もあるようです。借りたお金を”空売り”するとは…アルゼンチン、いやあ、なかなか。

中国人の反応を微博(ウェイボー)より見てみましょう。相当数のコメントが集まっています。

→魚を捕りにアルゼンチンまで行くの??!

→どうしてそんな遠くまで魚を捕まえに行くんだ?

→恥がアルゼンチンまで届いてしまった

→非難……

→厳正に交渉し、非難し、うやむやに

(訳者注:外交部報道官が何かにつけ、”強い非難”と繰り返す口先番長ぶりを揶揄しています)

→本当に漁船?他の国の海警(海上警察局)に衝突する勇気はどこから来たんだ?(船員の)無事が一番重要だ。

→証拠は

→調査の結果を待とう

→これが中国人の素養だ。他の国の海域に行ってまで魚を捕るなんて。

↑日本の捕鯨船もどこでも捕ってる

→本当に恥知らず

→どうして、違法操業をして、そのうえ警告の後に衝突しようとするの?

→制裁………

→我が国の漁船の中には、海警の船より大きいものがある。自分の家の海警の船でさえ、一部のゴロツキ漁船に対しては手が出せない

→内心、第一の反応は:自業自得

→外交部の反応を待とう

→もしニュースの内容が本当だったら、こういうやり方が間違いだとは全然思わない

→こういう風にやられても、我慢しなきゃならないのか?

→世界のガンだ!アルゼンチンまで行って迷惑をかけるなんて

→これは…どうやらうちが悪いんじゃないのか

→アルゼンチンは見事だ

→中国をいじめている。アメリカ、ロシアにはそうする勇気はあるだろうか?

→やり方が極端じゃない?万一全員救うことができなかったらどうするの

→こういう人たちは、結果を考えずにやって、外交を難しくする。戻って来たら何年も閉じ込めてしまえ

→でも、この説明信じられない

→同じようなことは中国でも発生している。中国が同じようにするかどうかは、知らないけど

→とうとう他の国にまで盗みをしに行くようになった

→やってしまえ!経済制裁!支持するぞ

→おれたちが悪い

→アルゼンチンは止まれと中国語で言ったのか?何を言ったか、わからなかったかもしれないじゃないか

→ニュースを見ると、どうしていつも俺たちは他の国にいじめられるんだろう。何も言うな、気分が悪い……

→もし他の国の漁船が中国海域で魚を捕ったら、怒れる若者たちは、何て言うかな

→もし祖国が世界で一番強大だったら、こういう風にいじめられないんじゃないか

→撃沈……やりすぎでしょ

→間違ったことをしたら、結果に責任をもて

→日本のネット民がよくやった、って言ってるんじゃないかな

引用ここまで。

翻訳元:微博#时局#


人気ブログランキングへ

是非是非、応援お願いします!
ボタンを”ポチッ”と押してくださいね。