【中国人の反応】英国のEU離脱に、メディアもネットも興味津々

brexit


中国国内メディアは、イギリスのEU離脱を大きく報じ、ネット民の関心も比較的高いようです。

習近平政権は、人民元の国際化やEUへの足掛かりとしてイギリス重視の政策を展開しており、昨年10月の公式訪問では中英蜜月ぶりが印象づけられました。今回のイギリスのEU離脱は中国外交にとって痛手だという声もあがっているようですが、現段階では中国政府はもっぱら状況を注視しているようです。また、中国にとっては、経済的な影響、特に人民元下振れ圧力に対する影響も気になるところです。

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微博(ウェイボー)にも様々な声が寄せられています。中国外交部は、「イギリス人民の選択を尊重する」と声明を発表しており、ネット民からは「他国の人民の選択は尊重するのに、自国の人民の選択は尊重しないのか」と早速厳しい突っ込みが入っていますが、EU離脱や国民投票自体についてはどんな声が上がっているでしょうか。一部をご紹介しましょう。

→どんな原因であろうと、ポイントは、国民が自由に意見を表現する権利があるということだ。

→社会に分断がある…

→以前、東欧の貧しい国を入れたのが間違いだ

→最も重要な点は、以前として若者が投票をあまりしないということじゃないか。そうじゃなきゃ、こんなに多くの人が再投票を要求しないだろう。

→女王一家は投票したの?どっちに投票したの?誰か知ってる?

→中国はいつ国民投票をやるのだろう?退職の年齢が引きあがっているのと同じようだ

→残留にしろ離脱にしろ、国民投票があるのは、ただただ羨ましいなあ…

→ギリシャでつまずき、難民で大きくつまずいた

→ヨーロッパから離脱しても、アメリカからは離脱しない。アメリカが最大の勝ち組だ。(イギリスはアメリカにとって)もう一つの日本になっている。

→本当なの

→イギリスの庶民は正しい決定をした。中国のメディアが一日中でここで騒いで憂いている

→国民投票で、国家の大事を全部群衆にまかせるのは、いかがなものか。本当に普通の庶民が長期的な視野で物事を見ることができるだろうか?投票をしたそばから、後悔している人たちもいるだろう。半分の人たちが、もう半分の人たちの言うことに従うことになる。こんな民主ははっきり言って滅茶苦茶だ。それに、コメントの中には天朝(中国)で国民投票をすべきだと言ってるが、14億人だよ。ハハ

→イギリスのEU離脱は、中国にとって絶対もうかることになる。中国にとって得難い…

→中国大陸でも国民投票の実施を要求する!

→これって、高考(大学入試)の文科生の政治、歴史、文芸にとって、どういう意味があるのかな。

→EUって、人民公社じゃないの?

→これって、李嘉誠の次の大きな一手なんじゃないかな。李嘉誠が中国から資金を引き揚げてイギリスに移したら、イギリスがこうなり始めて…

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→五毛(訳者注:ネット工作員)の一群は何にもわからないまま、この独裁政権の優越性を褒めて、イギリスが分裂するとかなんとか言ってるけど。イギリスの国家体制がどうなっているのか自分で調べてみろ。もともと連合王国じゃないか。イギリスの法律も分離ができないとは規定していない。

→教科書を書きなおさなきゃね

→離脱してよかったよ。難民の大群が来なくてすんだもの

→EUの体制自身の問題も、イギリスがEUを離脱した重要な原因の一つだ

→いずれにしろ、彼ら自身で選んだ道だ。彼らを祝福しよう。

→もし台湾も国民投票をしたら?

→離脱するかしないか、庶民が決めるんだね

引用ここまで。

引用元:微博


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