”共産党人”テーマパークが武漢に開園 中国人の反応

communist theme park

武漢に「共産党人テーマパーク」なるものが開園したそうです。どんなテーマパークか、早速微博(ウェイボー)の記事を見てみましょう。

「#万象#【”共産党人”テーマパーク開園】華中地区最大の”共産党人”テーマパークが武漢南湖に正式に開園した。公園の敷地は30万平方メートルで、”中華の旗”をテーマにした像、紅色互助活動(訳者注:共産党が推進する社会互助活動)体験区、宣誓広場、”大黒柱”テーマ像、共産党人展示廊下、党史集中展示、共産党人像、展示掲示板等順次、湖の周りに展開する。詳細はこちらの記事へ:華中最大の共産党人公園開園 (写真)」

引用ここまで。

中国では”紅い旅行”と呼ばれる共産党の”聖地”を訪れる旅行が人気とのことです。このテーマパークもそれに準じたものなのでしょうか。とりあえずゆるキャラ(冒頭の写真をご参照のこと)などを見ると、子どもを対象としているようですね。

中国人の反応です。

→どうして汚職官僚や横暴な奴らが(公園の)中にいないの?

→もし(この公園を)建てるか建てないかを人民が投票したとすれば、80%は反対票を投じたにちがいないと私は保証する。人心はどこへ、ああ!

→くらくらする!これって宗教になってない?→_→(訳者注:顔文字付きです)

→汚職官吏の像もたてなくちゃね

→恥だ

→公共財政のお金使ったの?

→こわい

→たかだかテーマパークじゃないか。ディズニーランドの類にみんながこんなに怒るの見たことないけど。(怒っている)コメントばかりで、どうしちゃったわけ

→ディズニーランドは納税者のお金を使っていないよ

→共産党有史以来の汚職官僚のテーマパークをつくることを提案する!

→入場料は五毛(約10円)だね(訳者注:アルバイトネット工作員の”五毛”は、一コメントにつき”五毛”《約10円》をもらう、と言われているところから五毛と呼ばれています。その”五毛”と入場料をかけています)

→こんなテーマパークまで作るなんて、我々納税者のお金を浪費しすぎだ

→洗脳テーマパーク

→党が悪いんじゃないよ、党の中のうじ虫が本当に我々の党に対する感情を…

→自画自賛

→腐敗テーマパークなら人気がでるよ

→党員だけが行けるの?

→ただでも行かない

→共産主義、ハハ

→市場の規律を尊重し、各職場や学校を強制的に組織して公園に行かせないでほしい

→素晴らしいと思う。特に小さい子どもを連れて行けば教えながら楽しめる。幸福な日々は先輩方の鮮血と交換に手にいれたものなのだから、絶えずその恩に感謝しなくては!

→入党して出世して出世してお金をもうける。汚職官僚が本当に多い共産党は、庶民からどんどん離れていっている。

→コメントを見て安心した

→8千万の党員はタクラマカン(砂漠)に転勤させ仕事をさせればいい。30年後には全地球上で第一の共産主義特区になり、4つの現代化を実現するなんてことは簡単だ。(訳者注:4つの現代化とは、国民経済において、工業、農業、国防、科学技術の四つの分野で近代化を達成することを目標とする中国の国家目標のこと)

→まだ入党していないけど、でも(共産主義青年)団には入った。入団した後、唯一体験したことは毎年お金を(団に)渡すことだけで、それ以外はなんにもしていない。

→誰のお金でつくったの

→《西遊記》のテーマパークをつくろう!これよりずっといい

→文革記念館はいつ開館するの?

→党人(訳者注:写真のゆるキャラのことでしょうか)、とてもかわいいね

→共産党人と国民党の区別がつかない。黒社会(マフィア)と差がないじゃないか

→中国は愛しているけど、共産党は愛していない

→ああいやだ

→2年後、メンテの状況をみてみよう

→どんどん邪教のように感じられる

→コメントをみると、国家の将来にまだ希望がありそうだ!!!

→邪教組織

→文革養成基地

→党史を理解して、歴史を理解する。悪くない

→大きな声で教えてくれ、共産主義の核心の価値観はなんだ

→青少年に害を与えるな

→どんどん極端になっていく感じ…

→紅衛兵は?汚職官僚は?戦車は?(訳者注:戦車は天安門事件を暗示していると思われます)

→王朝が改まって時代がかわったら真っ先に壊されるね

→共産党がなければ、新中国もない

→習という苗字のやつ、よくコメントを見るんだな

→私は党員だが、でも(この公園を)こき下ろしたい

引用ここまで。

翻訳元:微博


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