ニセ札工場摘発:中国史上最大-約40億円!

renminbi
「【警察が2.1億元(約40億円)のニセ札を押収 ニセ札を見分ける知識を早く学ぼう】先日、広東省警察は特大偽造紙幣拠点二か所を粉砕し、2005年版第5組の額面100元のニセ人民元札2.1億元を押収した。容疑者28名を逮捕し、4台の印刷機とニセ札のフィルム、大量の原材料を発見し押収した。どのように各紙幣のニセ札を見分けたらいいのだろうか?ニセ札の可能性があるのはどの番号で始まるお札だろうか?図解に示してあるので学ぼう、リツイートして(みんなで)用心しよう!(中央テレビ記者XXX)(識別方法等を示した図解添付)」

引用ここまで。

中国ではニセ札がかなり出回っています。ATMからニセ札が出てくることさえあるくらいです。そう言う私自身もニセ札を掴まされたことがあります。それは出張先の地方都市でのこと、小額紙幣だったのできっとお釣りにまじっていたのでしょう。高額紙幣を受け取る時はそれなりに注意を払うのですが、まさか小額紙幣でやられるとは…迂闊でした。確かに手触りは違うし色目なども本物とは異なっていましたが後の祭りです。中国人の同僚にはさんざんバカにされましたが(もっとも皆、一度や二度は当然ニセ札を経験しているのですが)、実は記念にとっておこうと他の紙幣とは分けた場所に入れておきました。ところが気が付いた時には無くなっていたのです。うっかりどこかで使ってしまったようです。私にニセ札を掴まされた誰かさん、ごめんなさいね。それにしてもまるでババ抜きのようです。お釣りを受け取るのも自己責任とは、なかなか厳しいですよね。

と言うわけで、ニセ札に頭を悩ませた中国政府は今年の11月に最高額紙幣である100元を新札に切り替える準備を進めています。新札は偽造防止効果を高めてあり複製が難しくなることが予想されるため、犯人たちは今のうちに…とこの大規模な犯行に及んだとのことです。

それでは、中国ネット民の感想を。

→ああ、私が使いたい

→2.1億元!(約40億円)

→また?

→1元(20円弱)も自分たちで見分けなきゃいけないの、とっても疲れる。どうして(ニセ札の)コストがそんなに低いの

→びっくりした、ニセ札づくりを早く学ぼう、かと思った

→知ってた?広東人はお金儲けのためなら、何だってやる

→ニセ札をどうやって見分けるかを学び終えたら、自分でニセ札をつくることができそう

→これからはカード決済だけにする

→最近、ニセ札を受け取った

→広東はさすが各種専門人材がいるなあ

→早く千元札(2万円弱)を発行して。3分(約0.6円)のバス代が既に2元(約40円)、約70倍になった。あと何年かしたら公共バスに乗るのに100元(2,000円弱)かかるかもしれない

→天朝(中国)は一体どうしたんだ。狂ったようにニセ札を作っている。クスリもはびこっているし。

→(見分け方が)多すぎる、覚えられない

→お金が手に入ってから(見分け方を)勉強するね。今はみんなとシェアすることしかできない~

→助けた人には罵られるし(ご参考:老人を助けるべきか否か 賠償におびえる中国人)、お金を受け取る時にはニセ札じゃないかと疑わなければいけないし、ものを買ったら有害ではないかと恐れなくてはならないし、お金を運用したり株をやると悪人しかいないし、我々の社会制度を決める人、管理する人は一体何してるんだ?

→ニセ札を見分けるのも庶民自身、有毒食品を見分けるのも庶民自身…(我々から)お金をとってやしなわれているブタの群れは色々な注意を与えるだけなの?

→1元札を見分ける暇がある人なんているの?

→なるほど、だから新札発行するのね

→何度もニセ札を掴まされたことがある。母親に何度も負け組と言って罵られた

→お尋ねしたいんだけど、どうしたらニセ共産党員やニセ公僕を見分けることができるのですか!いつも思うんだけど、人民政府の中に書いてある「人民の為に尽くす!」はニセだと思うんだけど、教えてください!(訳者注:人民の為に尽くす!《為人民服務!》は毛沢東の演説からとられた言葉で、毛沢東が揮毫したこのフレーズが公共機関にはよく掲げられています)

→二日前にタクシーに乗って100元だしたら、運転手さんにもらった20元がニセ札だった。果物を買おうとしてわかった。はめられた

→銀行からニセ札を引き出したことがある、どう思う?

→ニセ札つくった人、本当にいや。

引用ここまで。

翻訳元:微博 关键词-假币


人気ブログランキングへ

是非是非一”ポチッ”お願いします!
ボタンを押して応援してくださいね。