【中国】新華社が致命的ミス!習近平主席を「中国最後の指導者」と呼ぶ

xijinping

習近平主席のメディア掌握が話題になっていますが、国営通信新華社が信じられないようなミスを犯してしまったようです。

今回は微博(ウェイボー)を離れて、まず本日(14日)のシンガポールの聯合早報ネットの記事を見てみましょう。

「官製メディア新華社の両会(訳者注:全国政治協商会議、全国人民代表大会)のニュースでミス

中国で全国”両会”が開催されている最中に、官製メディア新華社が昨日(13日)配信したニュースに”中国最後の指導者習近平”との記述があった。後になって新華社の対外部は通知を発し、”中国最高(位)の指導者習近平”と訂正した。

香港の明報の報道によると、《(両会・観察)記者手記:昆泰ホテルの内外で中国経済に対する自信を尋ねる》と題した文章の後ろから三段落目に:”中国最後の指導者習近平は今年の両会上で、中国の発展には一時的な変動はあるものの、長期的に見るとどんどん発展していくと表明した。(後略)」

引用ここまで。

よりにもよって新華社が、よりにもよって最近党への忠誠を誓ったばかりの”両会”中のこのタイミングで、よりにもよって「中国最後の指導者」とは…事実は小説より奇なりです。

別件でネットを見ていてたまたまこの記事を見かけ、すぐに検索をかけてみましたが、訂正前の記事は既に削除され、微博(ウェイボー)上にも関連する投稿やコメントを発見することはできませんでした。

その一方で、中国本土以外(香港、台湾、アメリカ等)の華字メディアやネットでは大騒ぎです。

香港と台湾のアップルデイリーのコメント欄から、それぞれコメントを拾ってみました。コメントの数から言っても内容から言っても、断然香港の方が盛り上がっているようで…

【香港版アップルデイリー】

→新華社が国家機密を漏らした。全職員は特別調査だ。そして新華社は解散だ!

→ハハ!共産党がまた惨敗だ!

→共産党万歳。習総(書記)万歳。共産党がなければ、新しい香港もない。香港のイヌの巣を打ち壊せ

(訳者注:この投稿者は何十回もこのフレーズを連続投稿しています。大陸で使う簡体字を使用)

↑共産党万砕万々砕!

→天が滅ぼす!中国人は立ち上がれ!

→まあ、そんな感じだよね

→人民の心の声だ

→この記者はきっと”失踪させられる”

↑自殺させられるよ!

【台湾版アップルデイリー】

→記者と関係者が無事で、大きな罰を受けることなく、クビにならないといいね。

→予言だ

→もうすぐ亡国だ…

→混乱が高まって来た

↑共匪は崩壊するよ

(訳者注:「共」産党「匪」賊の意です)

→どうやら、少なからぬ人が心の中ではわかっているようだ…どうりで病気の診察にすら、台湾に逃げてくるわけだ。中国が救いようがないということが、わかっているからなんだね……十分カネを稼いだら、もちろん逃げるよなあ

引用ここまで。

翻訳元:
http://www.zaobao.com.sg/realtime/china/story20160314-592540
http://hk.apple.nextmedia.com/realtime/china/20160314/54863382?top=4h
http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/new/20160314/815307/


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