【中国】株価暴落を笑い飛ばせ!パロディ画像・コラ画像ご紹介

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年初より、中国株がガツンと下がっています。

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ここで株価暴落を笑い飛ばす…いや、自虐を楽しむのが中国式ユーモア。微博(ウェイボー)にもウィットにとんだ様々なパロディ画像やコラ画像が出回っています。その一部をご紹介しましょう。

まず、これは映画のポスター仕立て。おどろおどろしい、終末観が漂っていますね。タイトルは「サーキットブレーカー」。この年初から導入された制度で、株価が一定程度変動すると、取引を一時停止し、更に大きく変動するとその日の取引を打ち切るもの。1月4日の導入初日に早速発動してしまい見事取引停止に。世界同時株安の引き金になりました。赤字で「2014年1月4日、全世界初演」、その下には「監督:中国株民」となっています。

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次は、プロパガンダ・ポスターのスタイル。プロパガンダ・ポスターはネット民が大好きな素材で、色々なところで遊ばれています。ここにあるiEver美課は、美課ネットという美容関連サイトで、メイクの仕方などを有料動画を通じて学ぶ仕組みになっています。タイトルは「iEver美課速報」、そして「サーキットブレーカー制度の実行が美しく成功したことを熱烈に慶び祝う!」その下の見出しは「(上海)A株暴落前に取引停止」となっています。よほどこのサーキットブレーカー発動が鮮烈だったのでしょう。ネタにされまくっています。

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さて、コラでもパロディでもないのですが、今回度々みかけるのがこの手の画像です。これは1月4日の日めくりカレンダー。中国の旧暦に沿って、その日の運勢が書いてありますが、注目は「忌(避けるべきこと)」の欄。なんと筆頭に、「開市」、即ち市場を開くこととあります(矢印で示してあります)。今年の株式市場はまさにこの1月4日が初日だったんですが…だからブレーカーが落ちて、市場がお開きになってしまったんでしょうか、やっぱり。

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次は、鄧小平同志にお出まし願いましょう。今日の中国繁栄の礎を築いた、改革・開放政策の父。その彼の金言の中にこういうものがあるそうです。「資本主義は株式市場をやっていい、社会主義でもやっていいだろう…断固として試してみて、うまくいかなければ閉じてしまえばいい!」なんと、その通り、ブレーカーが落ちて、市場を閉じてしまいました。この大胆な言葉を噛みしめる今日この頃です…

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さて、次はちょっとブラックな笑いをのぞいてみましょう。昨年夏の株価暴落以来、すっかりお馴染みになった「跳楼」。中国語で飛び降りのことです。これはもしかして、最後の一服ということなのでしょうか。臨場感が半端ない…

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しかし、どうも世の中、そんなに甘くないようです。下のコラを見てみましょう。「聞いたところによると、今日の屋上はこんな様子だって」「A株株民」どうやら、もう先客でいっぱいのようで…「何千元(何万円)か損したくらいでは、あなたの場所はないよ!」そう、いいスポットはもっと金額が多くないと、譲ってもらえないようです。地獄の沙汰も金次第、とは言いますが、地獄に行くのも金次第なのでしょうか… stock 6

 

やれやれ、株をするのも本当に命がけですね。最後に、お薬出しておきますね。「後悔薬」。胸を叩き地団太を踏みながら飲むとよいようです。

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引用元:微博#A股暴跃提前收盘#


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