【中国】北京市が突然、天然ガスを”緊急”供給制限 ネット民-備蓄は?!暖房の温度が下がっている?!

lng tanker

「当市はガスの供給について、”制限供給”措置を臨時にとり、公共建築の室内温度を厳格に抑制する」(北京市市政市容委)

引用ここまで。

26日、北京市政府からこのような通知が発表されました。市政府の説明によると、中国石油(ペトロチャイナ)が輸入している液化天然ガスのタンカーが、霧のため入港後積み下ろしが出来ず、華北地方の天然ガスの供給量が一時的に不足しているため、市民への暖房供給は基本的に安定しているものの、天然ガスの供給制限を行うとのこと。公的機関、企業、ショッピングセンター、オフィス、娯楽施設等の公共施設への天然ガスの供給制限を26日から即日実施するとのことです。

霧というのは、スモッグのことでしょうか。何故霧だと積み下ろしが出来ないのか、どの港か、どのくらいの量が足りずどのくらいの期間供給制限か行われるのか等詳細は明らかにされていません。現時点では、一枚の通知があるのみです。北京などの北方の都市では、石炭を主燃料としたセントラルヒーティングが行われていますが、大気汚染の問題もあり政府は天然ガスに切り替えを進めています。今回の制限措置がどのくらいの影響を与えるのでしょうか。何の予告もなく突然一通の通知で首都の天然ガスの緊急供給制限(しかも暖房が必要な時期に)が起こったら、日本だと下手したら政権が飛びかねないような大事態ではないかと思うのですが…この通知の背景が気になるところです。

関連記事:
【中国】暖房の季節到来 今年の暖房費はどうなる? 大気汚染の原因にも

微博(ウェイボー)より、中国人の反応を見てみましょう。

→また庶民に対して、何するつもり~

→何隻かの船のガスをおろすのが遅れるだけで、影響を受けるのか???我々の石油がガスの備蓄は???これで、もし戦争が起こった時にはどうするの?

→公共の場所や、オフィスの温度は高すぎる高すぎて外は冬物、中は夏物を着る冬になっている。それって必要?

→ガス不足?

→毎年決まった暖房費をあんなに取るけど、温度を下げるくらいなら、住民の支出を減らして、浪費も少し減らしてよ。

→路線バスは影響を受けないの?

→中国石油はどこで荷卸しをしているか知りたい

→北京のベビーたちを凍死させるの?

→いまのように全力で石炭を改めガスにしようと号令をかけて、始めたばかりなのに、ガスが足りないなんて

→オフィスはもう十分寒いって!これ以上寒くするの?!

→石炭がスモッグを産むんでしょ。天然ガスと関係ないのでは?

→全く言葉もない!庶民が生活できないじゃない。

→なんの前触れか

→凍死するの?

→強く反対!部屋の中はあんなに寒いのに、もう生きていくなってこと?!まともなこと出来ないの!

→家の中の温度が15度から14度になった。燃やす天然ガスの量が減ったら、暖房費も値引きしてくれる?

→庶民はどうしてこんなに辛いんだ

→工場を閉鎖しろ!

→確かにこれはスモッグとは全然関係ないと思うけど、でもショッピングセンターの温度は確かに暑すぎる

→庶民は、政府の無能さにある時は絶望し、またある時は苦笑せざるをえない。

→少々寒くても構わない!事の真相を教えてくれ!!!

→家の中が寒くて死にそう

→早くそうするべきだった

→(中国)西部の天然ガスは?ロシアから買っている天然ガスは?

→中国石油はどんな状況なんだ

→このせいで被った経済損失は、誰が責任を負うんだ

→ゴミ!

→家の中がどんどん寒くなる…

引用ここまで。

翻訳元:微博#北京燃气限量保供#


人気ブログランキングへ

応援お願いします!、
ボタンを”ポチッ”と押してくださいね。