【中国】大雨が降ると→何故か車のナンバープレートを失くす人続出→それを拾って商売に!

lost plates for sale

各地で豪雨に見舞われている中国ですが、不思議なことに豪雨のたびに、ナンバープレートの話題が微博(ウェイボー)をにぎわしています。早速投稿を見てみましょう。

「#北京の出来事#どこで災難があろうと、災難のおかげで財を成す人々がいる。ナンバープレートを専門に拾いに行き、一枚200元(約3,174円)で落とし主に売り、その金額を払わないと渡さない。広営同鑫九鼎建材城から西に100メートル」(北京人の知らない北京より)

引用ここまで。

この手のナンバープレート売りの話題を最初見たとき、一体どういうことなのかピンと来ず、頭にクエスチョンマークがたくさん飛びました。なぜナンバープレートを売っているのか。一体誰に売っているのか。なぜ豪雨の後なのか。そもそも豪雨とナンバープレートが結びつかなかったのですが…

つまりはこういうことのようです。まず、中国では、豪雨に見舞われるとすぐ冠水してしまう場所が多く、水に浸かってしまうクルマが多く発生します。そして、水に浸かっただけでナンバープレートが外れてしまうクルマも少なくないようで…どうして水に浸かるとナンバープレートが外れるのか、やや首を傾げたくなるのですが、よほどナンバープレートを止めるネジが緩いのでしょうか…そして、水が引いた後、そこ、ここに散らばっている外れたナンバープレートを拾い集め、売りつける商魂逞しい人々がいるようです。

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買うのは基本的に落とし主のようですね。第三者が予備のナンバープレートとして買って行き、犯罪用…とまではいかなくとも、奇数/偶数の交通規制の際などの付け替え用にでも買って行くのかなあ、と思っていたのですが、そこまではあくどくはないのかしらん。この前、武漢の記事では一枚につき100元で出ていましたが、北京だと倍の200元(約3,174円)で売っているようです。これが安いと思うか高いと思うか、なかなか微妙なところですが、値引きに応じないとは売主なかなか強気です。落とし主の足元をしっかりと見たプライシングのようです。

中国人の反応を見てみましょう。

→とても聡明と言わざるを得ない。こんなに多くのナンバープレートを探すのもなかなかの腕だね。

→ああ

→なんでお金をあげなきゃいけないんだ。取ってしまえ。自分のものだろう。

→なんかいけないの?

→これって、労働に対する報酬じゃないか?

→とがめるほどでもないよね

→恥知らず

→盗んだんじゃなくて、拾ったってどうやって証明するんだろう

→うちのそばでは一枚500(元)(約7,935円) 広東だ

→国難で金儲けをするなんて、恥知らずだ。取り締まれ!

→通報したら、窃盗罪で罪になるよ ハハハハハ

→通報すればいい

→これって……恥知らずだ。道徳なさすぎ

→みんな被災しているのに、道徳がない

→これは手間賃だって

→どうしてナンバープレートが落ちるのか、ずっと疑問に思っているんだけど

→新しいナンバープレートをもらうにも、200元以上かかるしね!

→ハハ、商魂たくましい。

→こういうやつは火事場泥棒って言うんだ。戦争が起こったら、漢奸(訳者注:民族の裏切り者)になるだろう。

→取っていってしまえばいい。渡してくれなかったり、手を出して来たら通報するべきだ。警察が来たら困るのは誰だ~

→落とし主が集まって、みんなで奪いにいけばいい

→ナンバープレートを再発行してもらうのって、手間かかって大変。取り戻す方が、お金で事が済む

→違法じゃないの?

→どうして豪雨だとナンバープレートを失くすんだろう。

引用ここまで。

引用元:微博


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