【中国】なぜ???警察が容疑者の”鼻”にモザイクをかける

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警察が、何故か容疑者の”鼻”だけにモザイクをかけた写真を公表し、ネットで話題をさらっています。

「【警察が容疑者の鼻にモザイクをかけたことについて回答した:自由にダウンロードされることを防止するため】1月、安徽省の警察が何名かの人身売買犯を捕まえた時、容疑者の額の部分に”馬賽克(モザイク)”の三文字を書き、物議をかもした。関係者の回答によると、容疑者に対する嫌悪から出たものだと言う。今日(2月1日)、北京の警察の対スリ部門が写真を公表した。容疑者にはみな、鼻の上にモザイクがかけられていた。回答によると、写真が自由にダウンロードされることを防止するためとのことだった。」(頭条ニュース)

引用ここまで。

元記事には最後の文に、「特に深く考えずにやった」という言葉が続きます。

なお、鼻を隠した写真がこちら。冒頭写真に加えてもう一枚載せておきましょう。

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そして、額に”馬賽克(モザイク)”と書かれた写真がこちら。

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どちらもモザイクとしての本来の効果は全然ないですね。ひたすら、まぬけに見える効果しかないような気が…

さすが中国、公安(警察)もやってくれます。笑いがこみあげます。

少し真面目な話をすると、中国では日本とは異なり容疑者にもプライバシー保護(まだ罪が確定していないので)の観点から、原則モザイクをかけるようです。額にモザイクと書いたこの写真は、当初警察がモザイクをかけない写真を発表したところ批判を受けたため、再度発表したものだとか。”モザイクかけたからいいでしょ”と言わんばかりですね。

微博(ウェイボー)より、中国人の反応です。

→ハハハ、ウィットに富んでるね

→いいんじゃない

→(笑顔マーク)これはいい方法だ!!!

→ハハハハハハハハ

→よくやった

→警察のおじさん、萌えるね ハハハハハハハハハ

→モザイクなんて全然いらない!人身売買犯を許す必要なんてない

→ちょっとは真面目にやれよ

→このモザイクには99点をあげよう。残りの1点は、犯罪分子が醜いから

→法の執行者がこうで、どうして法制社会を語ることができるだろう。

→冤罪をつくる犯罪分子(悪い警察)を最も嫌悪する!

→プライバシーって言うけど、腑に落ちない。顔がプライバシー?それなら、毎日外に出たらマスクでもかぶれば?容疑者でしょ。晒しちゃいけないという法律があるわけでもなし。

→公安が犯罪を取り締まるのを支持するけど、こういうやり方はちょっと軽薄じゃないか。

→子どもを盗むやつは、死んでしまえばいい。

→この顔を覚えておこう。お財布が安全になる。

→これからは総理や主席にもモザイクをかけよう。誰かがダウンロードするかもしれないからね。

→モザイクはこういう風にかけなきゃ。

→人身売買犯がどうのこうのという人がいるけど、彼らは容疑者というだけだ。もし最終的に法を犯していないと証明されても、彼らの子弟がテレビで見るし、周りの人に白い目で見られる。このような痛みを受け入れられるだろうか。

→モザイクをかける場合とかけない場合の境界がわからない。

→警察だろ、法の執行者だ。こんな勝手な事をするな。ネット民はやっていい、でもおまえたちはやってはならない。

→罪が確定したら容疑者じゃないから、モザイクをかける必要はない。彼らを晒すのは問題ない。

→人権は徐々に変わり、失われて行く

→人治体制がよくあらわれているね

→やつらを晒さなきゃ。自業自得だ!

→人身売買犯には人権なんて必要ない。

→ピノキオみたい

→警察はお茶目だね。新しいモザイクのかけ方だ。

→台湾人が、死んでも中国人になりたくない原因が徐々にわかってきた。

→容疑者は容疑者にすぎない。判決を受けてない以上、無罪。法治意識のかけらもない。何が法によって国を治めるだ。本当に悲しい!

→かわいい!

引用ここまで。

翻訳元:微博#万象#


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