中国の若者が行くべき世界の四つの国や地域とは?

world travel

微博(ウェイボー)に、若者に呼びかけるこんな投稿が載っていました。

「熊飛駿:中国の若者はこの四つの場所に必ず行かなくてはならない:まず北朝鮮。中国のかつての姿、そして二度ともどりたくないと思っている過去を見てみよ。そしてニューヨーク、世界の金融センターがどのように動いているか、世界の高さを理解せよ。また台湾、そこは中国がもしかしたらそうなっていたかもしれない姿だ。現在はどのような違いがあるのか。もう一つは日本、お隣でありかつての敵を見に行ってみよ。現在はどのように変わっているのか。」

引用ここまで。

リツイートも多く、かなりの反響があるようです。

「→完全に同意!

→見てみる価値あるよね、賛成!

→お金がいる

→かごの中の鳥は、広大な青空に行って見聞を広めなきゃ

→私の子どもには、こういう教育をさせなくては!

→五毛が全部北朝鮮に移民してくれたらいいのに(訳者注:五毛はアルバイトのネット工作員で、政府に都合のよい書き込みをすると言われています。このコメント欄でも途中から五毛の気配がちらほらと…)

→三胖(訳者注:太った三男、北朝鮮の金正恩第一書記のことです)は小さいころからスイスに留学してなかったか?でも今は?高度な科学技術を処刑や核武装の研究に使っている。確かに父親やおじいさんよりましだな。(鼻をほじほじするマーク)

→一番目(北朝鮮)には死んでも行かない。行ったら生きて帰れないんじゃないだろうか。

→日本に行って敗戦国がどうなっているのか見てみよ、そして戦勝国(訳者注:ここでは中国をさします)の様子を改めて見てみよ

→中学生の時日本に交流に行って、過去の紛争などどうでもよくなった、日本は本当におすすめ

→外によく出て、見てみるのは正しい。頑なに自己に閉じこもって、教化洗脳をして、井戸の底から空を見るのは中国近代史の悲劇だ。そして、それは今でも続いている

→バカか!何をみるんだ?直接財産をもって投資移民になって、アメリカ人、日本人になればいいんだ!

→北朝鮮はいいや、行きたくないわけではないけど、帰ってこれないかもしれないし。加えてロシアとインドにも行くべきだと思う。ロシアは同じ陣営だし、インドは我々と同じく人口大国であり科学強国の夢を持つライバルだし。

→ドイツに行け!理性と論理を学ばべないなら、どこに行っても意味がない。

→北朝鮮は考えたこともないけど、台湾、香港、日本、韓国には行ってみてもいいな

→北朝鮮には行かない、台湾には行かない

→一番重要なのは台湾に行ってみることだ。同じ中国人なのに彼らが出来ることが、どうして我々にはできないのか?

→台湾おすすめ:文化大革命を経験していない中国人を見てみよ

→台湾にはやっぱり行かない

→台湾がどのように中国化しているか見るの?

→台湾に行ったことあるけど、また行きたいとは思わない

→台湾に行ったけど、実際広州や深圳や上海には及ばないよ

→台湾に行ったけど北京や上海、広州に及ばないと言っている人は、現代の建物を見に行ったの?台湾人や文化には触れたの?

→中国の教育が現在の状況のようでは先進国になるのは難しいだろう。政治がたくさん学校内に入り込んでいるし、金儲けがこの国の成功の基準となっている。中国の多くのばか者のせいで中国の民主化は難しく、民意は簡単に勢力によってコントロールされてしまう。でも独裁は完全には成功することができない。今は悲惨な過渡期だ

→まず、独立した思考ができるようにしなきゃ

→ほとんどの人は一生この四か所になんか行けない。ビザがおりるだけですごいことだ。こんな投稿をした人は即刻射殺せよ

→俺の月給とプレッシャーを見てから言ってくれ

→お金が!ない!

→私は中国がとってもいいと思う

→どうして北京がないの、私が今一番行きたいのは天安門、毛主席の像や国旗掲揚式を一目見たい

→四つのうちどこも行きたくない

→見たところで何の役にたつんだ?何が言いたいんだ?中国はとてもいいと思う。少なくとも幼い時よりはいい、一年一年よくなっていればいいじゃないか!

→愛国人士の波が襲来だ。このあと日本に怒り台湾に怒り、何にでも怒りちらすんだ。

→台湾においてでさえ少なからぬ知識人がこう認めている、大陸の方式、即ち経済発展を先行させて全面的な進歩は漸進的に実現していく過程が正しいと。いわゆる”西洋式民主主義”について空疎な議論をする人々は実際には責任を負わない。近代以来中国人は内部で闘争し、(外部から)屈辱を受けてきたがそれでも足りないというのか?現在のように比較的安定していて経済発展をしている時期を大事にするべきでは?

→毎日日本を罵っているけど、それ嫉妬でしょ!

→日本に行ったら日本が好きになるよ

→日本がかつての敵?今に至っても敵だよ。

→アメリカには絶対行かなきゃ

→高官が妻子を移住させたアメリカを見てみなくては。

→アメリカはまあ行ってもいいかな。その他の三カ国は全然興味なし。特に台湾、経済は死んでるも同然だし政府はおバカだし。

→民主は大陸人民にはあわない

→党はきみたちに見に行ってほしくないんだよ、見たらわかっちゃうからね、もうだませなくなってしまう。

→(外国を)見てみたら、我々中国人民の本当の敵は誰かということがわかるよ!

引用ここまで。

中国人がそれぞれの国をどのように見ているか、その一端が覗けて面白いですね。

それにしても一時よく見た、日本はもう衰退している、行く必要なんかない、という声が最近あまり聞こえなくなった気がします。五毛がさぼっているんでしょうか、それとも爆買いの影響でしょうか…

いずれにしろ、若いころに色々な国に行って見聞を深めることはいいことですね。

翻訳元:微博


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