【中国人の反応】ミャンマー総選挙 野党NLDが優勢

myanmar general election

8日、ミャンマーで総選挙の投票が行われ、野党NLD-国民民主連盟-の優勢が伝えらています。政権交代の可能性も現実味を帯びてきました。従来より中国はミャンマーの軍事政権を支援してきましたが、中国政府は10日、ミャンマー総選挙投票の順調な完了を歓迎する意向を示しています。

微博(ウェイボー)より中国人の反応をみてみましょう。なお、普段と同様、コメントの中にいわゆる五毛(政府よりの書き込みをするアルバイト・ネット工作員)によるコメントが混じっているかもしれません(混じっていないかもしれませんが…)。念の為。

→軍が受け入れるかな

→おめでとう!~

→ミャンマーの問題は、アウン・サン・スー・チー一人で解決できるものではない。一回の総選挙で解決できるものではない。また、アウン・サン・スー・チーが言うように、アメリカ式の民主(主義)をいとも簡単に導入して解決できるものでもない。今回のミャンマーの総選挙はおそらく良いこととは言えないだろう。
(訳者注:この文章と一字一句違わないコメントが、本コメント欄の後段にありました。別の投稿者によるものです)

↑じゃあ、どうしたら解決するか教えてくれ

↑ミャンマーじゃ、みんな国を挙げて祝っているんだ。口を慎めよ

↑こんなに多くの人がおまえに口を慎めと言ってるんだから、だまれ。独裁国家の人間が他の国の民主的な政変を嘲笑するなんて、恥知らずだ。

↑もっと混乱しないか心配だ。国により国情がちがう。民主は万能の銀のスプーンではない。

→民心のあるところに向かうだろう

→おめでとう。うらやましい

→変化を求めたんだ

→いま、何を言っても役に立たない。十年後に振り返ってみよう。

→最悪

→まさに今、中国政府を代表してミャンマー総選挙に行っている国際選挙監視員は、どんな感想を抱いているんだろう?
(訳者注:今回のミャンマー総選挙に中国も選挙監視団を送っています)

→すごい

→西洋のこの手の民主をするのは、災難にすぎない。アフガニスタン、イラク、ウクライナを見てみよ。政治闘争、経済崩壊、社会分裂、人民は故郷を追われ、路頭に迷い、妻子は散り散りになり、一家は離散し亡くなっている。中国は自分の道を堅持するべきだ。というのも、党の指導者と社会主義制度だけが国家の統一、領土の保全、社会の調和、人民の幸福を確保することが出来るからだ!まあでもいいだろう、民主国家が一つ増えれば、競争相手が一つ減る。

↑アフガニスタンをめちゃくちゃにしたのはソ連だ。ウクライナは地縁を理由にロシアが攪乱した。イラクはアメリカ軍が解放したあと、GDPが何倍に増えたか、おまえは見ていないのか?東欧のあれほど多くの国はソ連解体以後、素早く先進国の仲間入りをしたのをおまえは見ていないのか?

→アウン・サン・スー・チーは見るからにたやすく動揺しそうな女性だ。政治を簡単に考えすぎている。アメリカを重視しすぎている。(韓国の)朴槿惠(パク・クネ)を見よ。全然レベルが違う。

→軍隊を指揮できるのか?

→中国が最大の…になった…

→世界から、ならず者国家がまた一つ減った

→ミャンマーの成功あるいは失敗は中国に対して非常に大きな影響を与えるだろう

→イギリス人の奥さんが元イギリス植民地の選挙に勝ったんだ。おめでとう。

→この結果は当然だ。正義は人の心の中にある。

→民主を実現する道はいっぱいある。社会主義と民主は矛盾しない。自分の国にあわない民主の形は危害をもたらすし、場合によっては軍事独裁になる場合もある。

→いつ我々も選ぶことができるのかな

→タイを見よ。殆ど政変になっている。

→大多数の国は議会制民主主義を選択している。中国もその道を歩んでもいい

→人民に最大の自由と幸福を与えられる制度がいい制度だ。どんな主義であっても。

→悪夢の開始!

→また一つ、アメリカの傀儡が現れた。

→ミャンマーの人民よ、おめでとう。どうであれ、これは一種の進歩だ

→ミャンマーでさえ総選挙をした。中国はいつするの?

→彼女は親米かな、親中かな?

→このニュースに感動した。ミャンマーの人民よ、おめでとう!

→ミャンマーの人民よおめでとう。人民の選択、民主の勝利だ

→中国大陸の人民は…

引用ここまで。

翻訳元:微博#缅甸大选#


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