【中国】官製メディア”ポケモンGOにより、軍事機密漏えいの恐れ”-ネット民”頭おかしい”

pokemon go

ポケモンGOが日本でもリリースされ話題になっています。中国のネット民もポケモンGOに興味津々ですが、残念ながら中国では遊べません。そもそも中国からはGoogleが撤退しているのでGoogle mapが使えませんし、人民ネット(人民日報のサイト)の英語版には、”ポケモンGOが軍事機密を漏らす恐れがある”と大真面目で警告するほど。今のところ、近い将来にポケモンGOが中国で解禁となる予定はないようです。

もっとも、そこは中国。中国のポケモン・ファンやゲーム・ファンのあいだでは、ポケモンならぬ”パチモン”待望論が既に出ているようですが…ところで、中国語でポケモンは”口袋妖怪”と呼ばれ、親しまれています。”口袋”はポケット、”妖怪”はそのまま妖怪(モンスター)ですが、日本語の感覚からいくと、なかなかおどろおどろしい雰囲気。今夏封切りのホラー大作、なんてキャッチコピーをつけたくなりますね。中国語の”直球訳”にはいつも楽しませてもらっていますが、これも同じ漢字の国ならでは。またこのような楽しい直球訳があったら、折に触れてご紹介したいと思います。というわけで、ポケモンGOは”口袋妖怪GO”と訳されています。因みにピカチュウは音訳で”皮卡丘”という漢字が当てられています。

今日は、人民ネットの”ポケモンGOによる軍事機密漏えいの恐れ”の記事へのコメントを微博(ウェイボー)からご紹介しましょう。

→アタマおかしい

→うそ八百

→グーグルマップをバイドゥ―マップに変換して~

→全世界って、既に中国を含まなくなっちゃった

→ヨーロッパの国に軍事(機密)がないとでも言うのか?もし国家の安全にかかわるなら、おれたちは絶対遊ばない

→海外のゲームが中国の地図を載せたら売国だなんて考えるやつがいるなんて…バカか、(中国の)地図は全て中国の地図会社と一緒に作ってるのに、楽しいゲームにこんなにも多くの陰謀論を唱えるなんて。何が軍事基地だ。民用の地図に軍事基地の表示を載せる国なんかあるもんか。外国人が軍事基地を見るには衛星を使って見るしかない。本当に正しい愛国とは、馬鹿なやつをボイコットすることだ。

→人民ネットがこの程度の知能だなんて

→ゲームはみんな広電(訳者注:国家ニュース出版広電総局)が全部審査する。広電はあんなに有能なんだから、みんな安心してダウンロードして遊べばいいよ

→実際のところ、封鎖するのは悪くないと思う。今、日本ではいっぱいの人が遊んでるけど…みんな街で手からスマホを離さず、みんなこのソフトで遊んでる。なんだか怖い。交通事故が増えるんじゃないかな…

→低能

→この知能レベル、くらくらする。軍事機密って、そんなにたやすく見破られるものなの?

引用ここまで。


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