【中国】少林寺スキャンダル-住職に隠し子や横領疑惑 当局の調査報告にネット民唖然?!

shaolinsi scandal

河南省鄭州市にある少林寺は1,500年の歴史を誇る名刹であり、少林寺武術の中心地としても世界的に有名な寺院です。その少林寺の方丈(住職)、釈永信師は「少林CEO」とあだ名され、少林寺武術のショー化など一大観光ビジネスを展開し、全国人民代表大会委員(日本の国会議員に相当)にも任命されています。7月、その釈方丈が少林寺の僧侶ら30人により告発され、大きな注目を集めました。告発によると、同方丈は既に破門されており、2人の隠し子がいること、横領の疑惑もあるとのことで、大きなスキャンダルとなっています。

当局は調査グループを立ち上げ調査に乗り出しましたが、11月28日、その中間報告が報道されました。

「【釈永信が戒律に違反したとして告発された問題の調査の結果】調査によると、①釈永信が”遷単(戒律を破った罰として破門される)”を受けたということは事実ではない;②韓某恩は釈某某が引き取って育てているが、その釈某某はそれ以前に生殖能力を既に失っていた③親子関係の鑑定により、劉某亜が釈永信の四番目の弟の娘であることが証明されている。釈永信の経済面や他の問題に関する告発については、現在法律や規則に則り調査中である。」

引用ここまで。

”某”の字が踊っていてわかりにくいかもしれませんが(某は日本語と同じ使い方、伏字です)、要するに破門はされていない、2人の隠し子とされている子どもは本人の子どもではない、横領等については調査中ということです。

中国人はどうのように反応しているでしょうか。

→アイヤーヤー

→ハハハ、笑って言葉もないよ

→仏教界の僧による利益争いはこのように激烈だ。仏教はある人々にとっては作用しないんだね。阿弥陀仏!

→酷い話の組み立て

→中国の特色

→ハハ…

→太りすぎ

→後ろ盾が強いんだよ

→これ以上調査することなんてあるの。調査で出てきたのも子ども騙しだし

→真っ黒

→恥知らず。酷い行いだ

→新浪よ…
(訳者注:新浪はウェイボーの運営会社で、自ら記事を作成し配信もしています。この記事は新浪の記事です)

→あらまあ、それ以前に生殖能力を失ってるなんてことをどうやって証明するんだ。記者はやってみた?

→なんと大師(釈方丈)が潔白だったとは

→釈方丈を支持する

→仏門のルーザー

→後ろ盾は政治局常務委員に決まってる。そうじゃなきゃ、どうして倒れないんだ。鉄の山の如しだと証明されてるね。罪名まできれいに晴れるなんて、眩暈がするわ。
(訳者注:政治局常務委員会は、中国の最高意思決定機関です)

→少林寺の門弟たち、お疲れさま。こんなに筋の通った話を編み出すなんて。

→詐欺師。誰が信じるんだ

→公正な調査がされると信じている

→誰がこんな結果を信じられるんだ?愚民政策!!!

→この結果を人民は信じるの??????????

→ぼくは釈永信を信じる。彼にも公平な扱いを与えなきゃいけない。少林寺の内部はネット民が思うほどひどくはない。

→みんながどう言おうと、おれは信じない

→大師を倒すわけにはいかないんだよ。もし倒れたら仏教が終わる。影響が大きすぎる。

→すごく嘘っぽい…お金があると便利だね

→ゴミ!

→バックのある人は本当に犯罪したい放題だ!!

→どうしてこんなに多くの人が信じないんだろう。

引用ここまで。

翻訳元:微博#释永信被实名举报#


人気ブログランキングへ

ぜひぜひ”ポチッ”と、
ボタンを押して応援してくださいね。